【2021年まとめ!】


スポンサードリンク
 [ここに広告コードを入れる]

1月

エクササイズコーチを辞めようか、

迷ってた時期。

1人で東大寺に行ったのがかなり記憶にある!

身の振り方を考えていた。

 

2月

たかしのとこの仕事を見に行った。

この頃はもうエクササイズコーチを辞める話をしてた。

そしてかなり環境についても考えてた。

自分でなにかできひんかなって。

 

3月

ゆかさんの誕生日で京都水族館に行った。

がじろうが亡くなった。

この月がほんまに色々ありすぎた。

ひよりちゃんからよく誘われてご飯行ってたし。

しおと始めてからご飯にも行って。

でもゆかさんと一緒に過ごして。

でも、離れなければならない覚悟が出来ていた。

 

4月

ゆかさんが出ていってしまった。

泣かんと決めてたけど、

隠れて泣いてしまうよ。

それは今でも思い出すとやばい。

離れたくないって思いながら、

最後の日は仕事に向かった。

あんなに辛いことはもうないんちゃうかって。

その日帰ってきたらもぬけの殻。

思い出すだけで辛いよ。

いや、辛い思いをさせたよ。

そんな中、しおと付き合うことになったよ。

今思うと、テンション上がってたんやろな。

でも、それはそれでいいと思ってた。

そんなくちゃくちゃな月やった。

 

5月

仕事がまるっと休みになった。

偶然にもしおも。

1ヶ月の3分の2は一緒にいた。

コロナがあったから家が多かったけど、

アウトレットとか、

ご飯によく行った。

のんびり過ごした月でありました。

 

6月

しおと喧嘩というか、

価値観の違いが出るように。

すでにゆかさんと比べてたというか、

ゆかさんやったら、、

とか思い出して泣くことがあった。

しおが横におるのに、、

バレてたかはわからん。

でも最低な感情で付き合ってた。

ほんまに悪いことをしたよね。

そう、あとは仕事を何しようか考え出した時でもあった。

副業でライターを始めた!

今も続いてる!

 

7月

竹之内社長の講演会で

東京に行くことに。

まさかのゆかさんが東京におったんやな。

これはなんか切れない縁を感じた。

ほぼ2日間一緒に居てくれた。

色々あったんやろう。

2人で歩く東京は、

夏やのに冷たく感じて涙がこぼれる。

強く家族のような存在やと気付かされた。

ひよりちゃんとも遊んだな。

ほんまにしおには悪いことしかしてない。

都合のいい存在にしてしまってたんかな。

好きやってんけど、結果的にはそういうこと。

王子動物園はいい思い出やで。

 

8月

オリンピックシーズン!

とにかく見まくったし、

感動を味わいまくった。

しおと滋賀旅行に行った。

そこでもよろしくない展開があった。

思い出したくもない。

いい思い出もあるけどね。

全て自分が悪いと思うよ。

毎月別れ話。

たいぶ悩んだ記憶がある。

あと、仕事に関しても相当悩んだ。

 

9月

ラルクのライブ行った!

謎の2日当たって、1日入れなかった。

そんなこともあったな。

そしてついに別れたよ。

その前くらいにたつきと飲んでて

朝起きたらお気に入りの芝生に吐いてた。

人生で初めての経験。

記憶もない。

相当疲れてたんかな。

しおと一緒におりたいな。

おらないとなって思ってたけど、

ダメやった。

公開してもしきれなかった。

 

10月

まさかのゆかさんが大阪に帰ってきた。

なんでやねんって。

しおとはまだちゃんと別れられてなかった。

もう一度と言ったけど、それは叶わなかった。

ダメ元やったから後悔はない。

ゆかさんが戻りたいって、、

だから戻ってきたって。

でも、しおと別れてすぐやったから

その時は戻らなかった。

いや、戻れるメンタルではなかった。

でも、いつかは戻りたいって思ってた。

仕事が始まる時期でもあったから。

安定させたかった。

あとはゆかさんにまたしんどい思いをさせたくなかった。

そんなカッコつけた思いがなんかあった。

ちなみに仕事の難しさをしっかり痛感してた。

 

11月

仕事しかしてない記憶。

メトロポリタン美術館展に

ゆかさんと行ったのが思い出。

落ち着く人ですよ。

上手いことやってて凄いね。

岡の結婚式に行って、

家庭の素晴らしさ、

幸せを感じさせていただいた。

 

12月

ほんのちょっとだけ仕事になれたのか、

人肌が恋しくなったのか、、

ゆかさんと戻りたい、

戻れるメンタルになったところで

逆にもう会わないって言われる。

そんなことないよ。

現実を受け入れられんかった。

でも、会ってくれるゆかさん。

やさしいなー。

なんでやろうなー。

 

まとまらん。